■TTP235-02 国電行先&車体パーツセット ■TTP265-01 AU712ランボード(113・115系用) ■TTP265-02 AU712ランボード(クハ115-2000) ■TTP265-04 AU712ランボード(103系用) S=1/150 |
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国電行先&車体パーツセット TTP235-02 10%税込748円 本体680円 サボのささっていないサボ・冷房車に欠かせない行先表示・ドアコック・側面グリルなど、国電工作に必要な基本パーツを多数収録。 標準タイプの側面行先表示が9両分、サボ受けが6両分、ドアコック蓋が形状違いで28両分など多数のパーツが収録されており、一枚のお求めで長くご活用いただけます。 行先表示はHゴム枠のみの表現で、行き先部分の不自然な出っ張り感を減らすことができます。 枠をデザインナイフの刃先などで切り出して、プラ用流し込み接着剤などで仮留めするだけで表現できます。 下記AU712ランボードと組み合わせてお使いください。 |
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AU712ランボード(113・115系用) TTP265-01 2両分入 10%税込1,078円 本体980円 主にSC24インバータを屋上に載せた一般的な分散冷房車の製作ができます。 MG給電車とする場合は1両分となりますが、長いほうのランボードをご自身で切断すれば2両分としてお使いいただくことも可能です。 足が奥まっているのを再現できるよう、2枚重ねの構造としております。 冷房用配管取付用の台座と割りピン、位置決め用テンプレート(クモハ・モハ用)付属。 配管作業本体は別途直径0.3ミリ真鍮線をご用意ください。 |
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AU712ランボード(クハ115-2000・新潟) TTP265-02 2両分入 10%税込1,078円 本体980円 0番台丸窓初期車と4連を組む新潟L編成のシートピッチ拡大車は、初期車と同時に冷房改造を受け、AU712分散冷房が設置されました。 もともとのAU75用冷房準備蓋を撤去のうえ冷房を設置した関係で、ランボードの寸法が他の車両とは異なります。 そのため専用のランボードを作成。同時発売のTTP265-01製品とあわせてお使いください。 (テンプレートなどは付属しませんので、TTP265-01製品のものをお使いください)。 トミックスのクハ115をベースに元の冷房取付部分の凹みと一部のベンチレータ取付穴を埋め、加工用寸法図に従ってランボードや屋上機器を設置してください。 本製品には新潟用乗務員ステップが付属。新規製作の助士側用も収録しております。 対象:L1〜L6編成のクハ115のうち、シートピッチ拡大車(1051、1502、1503、2035、2037、2039、2040、2129) ※L1〜L4編成の製作にはTTP265-01×2+本製品1袋を、両端シートピッチ拡大車となるL5・L6編成には-01製品と本製品を各1袋お求めください。 |
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AU712ランボード(103系用) TTP265-04 2両分入 10%税込1,078円 本体980円 103系用のランボード。 近郊型より足の間隔が長く、細部も異なる専用品です。 ランナーが穴開け用冶具になっており、車体中心線からズレずに取り付けられるようにしました。 パンタなし車のみの場合は2両、クモハ103・モハ103のSC24装備車が入る場合は2.5両分使用可能 |
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■あわせて便利な直流近郊型電車用パーツ ・TTL002 115系半自動扉取っ手インレタ ・TTL007〜010 オデコ滑り止めインレタ ・TTL041 115系山スカ標記 ・TTL063A〜D 115系小山・113-1000’系標記 ・TTP103 165/455系スノープロウ ・TTP105A・B・106A〜H・107A〜D・J〜L ジャンパー栓シリーズ ・TTP108〜112 国電妻板ダクト・臭気抜きシリーズ ・TTP151-01〜 ATS車上子(S型・P型)シリーズ) ・TTP204 避雷器台座 ・TTP205 169系妻板手すりセット ・TTP215-01 165・キハ58・40系手すりセット ・TTP219-01 乗務員ステップバリエーション ・TTP227 国電乗務員扉 ・TTP228 近郊・急行型屋上改造パーツ集 ・TTP230 国電用ルーバー集 ・TTP235-01 電車・気動車小パーツ集 ・TTP255-01 サボのささっていないサボ受け&455・475系ローカルパーツ集 ・TTP258-01 キハ58・40・183小パーツ集 ・TTP261 国電用縦樋・113-3800前面鉄板 ・TTP264A 妻板キャンバス押さえ 近郊急行型国電用 |
※エッチングパーツについてのご注意:
表示している入り数は、標準的な使用量で最大で使用できた場合の一例であり、製品の状態や部品の組み合わせによっては、表示数量までお使いいただけない場合もございます。
また個々のプロトタイプによる必要数などは当方では把握しておりませんので、あらかじめ余裕を持った数量をご自身でお調べいただきご検討のうえ、お求めいただくことをおすすめいたします。
2022年7月15日更新
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